
ギックリ腰
椎間板ヘルニア
高野さん(埼玉)
私は5年ほど前に初めてギックリ腰になり、その数か月後、椎間板ヘルニアで、即、手術が必要と診断されました。
手術はどうしてもやりたくなかったので、とりあえず注射をしてもらいましたが、痛みが無くなっただけで痺れは残り、やはり歩くのは無理でした。
その後も3ヶ月の車椅子生活の後、3週間の寝たきり状態でした。
そんな時に坂戸先生に出会い、施術をしてもらいました。はじめはベッドから2歩歩くのが限界でした。でも、2歩だったのが、その日には100歩歩けるようになりました。この時の嬉しさは本当に忘れられません。
そして、1ヶ月もしないうちに、家の中での生活を普通にできるようになりました。
しかも、ひどい冷え性だったのがすっかりよくなり、便秘も解消されました。
今は、走ることも出来ますし、日常生活にまったく問題はありません。
緩消法を手にするか、ためらっている方には、自信を持ってお勧めしたいです。
100歩も歩けるように!

間欠跛行
腰椎すべり症
町田元夫さん(東京・85歳)
4年前まで間欠跛行で、杖をつきながら100メートルも進むと歩けなくなるほど痛みがありました。
病院では腰椎すべり症と診断され、色々と薬を出されたんですが全く効かず、「効かない」といったらまた別の薬。
それを2、3回繰り返して、もう駄目だと思って整体や鍼へ行きました。
でもそれも全く効かず…困っている時に、緩消法に出会いました。
あれほど痛かったのに、今では歩くのは全く問題がないんです。
昨年(2016年)からゴルフも再開しました。だいたい15ホールまで回れるようになったので、今年は18ホールまで回れるようになりたいと思っています。
今ではゴルフ15ホールも楽々!

24年来の重度の腰痛
佐久間均さん(47歳・自営業)
私は24年間の腰痛持ちでした。
23歳の時にスキーで大転倒した時から苦悩の始まりでした。それ以来、3ヶ月に一度はぎっくり腰になり、仕事に支障をきたす日々でした。
本やクチコミから腰痛を治してくれる人を探し続け、整体師、鍼灸師、トレーニングコーチと回りましたが、結局どこに行ってもダメでした。
一生治らなかったらどうしよう…ローンを払えなかったら…仕事出来なくなったら…不安でたまらない中で、藁をもすがる思いで探して見つけたのが『緩消法』でした。
緩消法による痛みの解消は、24年間あらゆる治療を受けた私にとっても一目瞭然です。ヘルニアの手術よりも、痛み止めの座薬よりも、整体での骨盤矯正よりもスゴイ事がありました。
正直言って自分でも信じられないくらい若い頃の腰に戻ってきていると実感しています。
緩消法で、少しでも腰痛で辛い方々を助けていただければと願ってやみません。
ヘルニアの手術なんかと
比べ物にならない

20年来の腱鞘炎
三井昭江さん(40歳・美容師)
今から20年前、美容師の専門学校で毎日毎日練習をしていたために、手首が痛み始め、医者に行ったところ腱鞘炎と診断されました。
整形外科や整骨院に行って、湿布をしたり電気をかけたり、時には注射をしたりしてみましたが、痛みは取れませんでした。ありとあらゆる治療を試みましたが、治らないので諦めていました。
そんな時、緩消法に出会い、実際に施術してもらうと、本当に痛みがなくなったのです。ビックリしました。時間にして2~3分でした。
どこに行っても何をしても治らなかった痛みが治せるなんて、本当に感謝です。

10年来の線維筋痛症
中杉隼人さん(38歳)
23歳くらいの時、なかなか筋肉痛が取れず、日増しに身体の痛みが強くなり、痛み・だるさで 動けない日もあるくらい症状が悪化してきました。
どこの病院に行っても原因が分からず、接骨院や整体、カイロなど、時には広島から神奈川まで行きましたが治りません。
あれこれ調べたのち、疼痛を研究されているドクターにたどり着きました。私につけられた診断は「線維筋痛症」でした。
当時は今ほど線維筋痛症は認知されておらず、とにかくいろいろな薬を試すという毎日でした。薬は最高で1日45錠程度の日もありました。服薬期間は約10年間くらいでしょうか。
インターネットでいろいろと調べた結果、緩消法と出会いました。
痛みがなくなったことは言うまでもありません。とにかく坂戸先生に出会い、緩消法を知ることができたことに感謝しています。
消えてなくなり、全身が
フニャフニャに!

全身まひの後遺症
老眼飛蚊症
谷田達也さん(53歳)
38年前、高校一年の夏ラグビーの合宿でスクラムを組むときに、頸椎の3番と4番がズレて、首から下が全身麻痺になりました。
医者からは、当初一生寝たきりか、呼吸困難に陥るかもしれないと言われていましたが、奇跡的に4ヶ月の入院で右半身に運動障害が残ったものの日常生活は出来るまで回復しました。
そして、3年前に緩消法に出逢ってから、右半身に残っていた筋肉のこわばりが無くなり、関節にあった痛みも無くなり、キャッチボールがスムーズに出来るまで回復しました。
さらに、視力が良くなり、老眼が無くなり、飛蚊症も無くなりました。運動ができるようになっただけでなく、視力までも回復してしまうなんて…。願ってもない変化でした。

子宮筋腫
生理痛
内膜症
川口ふみ代さん(愛知・49歳)
私にとっては、“奇跡”の緩消法です。
若いころからひどい生理痛があり、痛み止めの薬はもちろん、それでも治らない時は座薬を打ち、それでもまだ痛み、吐き気がするほどでした。
5年前には子宮筋腫が見つかり、それもどんどん大きくなって、緩消法を受ける前にはこぶし大にまでなっていたんです。
もう病院に行っても良くならないので、どうしようもない状態で、緩消法に出会いました。そしたらたったの1ヶ月で、その筋腫が無くなってしまったんです。もう“奇跡”だと思いました。
あれほどひどい症状だった生理痛もすっかりよくなり、薬も必要なくなりました。内膜症も併発していたので、月経過多で貧血もひどく、それはもう何十年も続いていた症状だったのですが、その貧血も改善されてしまいました。
緩消法のおかげで心も晴れやかになりました。

手術手前だった脊柱管狭窄症
小林せつ子さん(60歳)
整形外科に行ったところ、診断は「脊柱管狭窄症」。
血行を促す薬を処方され、「酷くなれば手術ですね」と言われましたが、薬の副作用がひどく、薬は中断。ドクターからは「整体・カイロは一層酷くなるからやめておけ」と言われ、万策尽き果て探しだしたのが、坂戸先生の緩消法です。
お陰様で何の抵抗も無く歩けるようになったどころか、階段まで平然と登れるようになりました。
無駄な医療費も使わず僅かな施術で素晴らしい人生が送られている事に有り難く感謝です。ほんと~うに、ほんと~うにありがとうございます。私にとっては、“奇跡”の緩消法です。

腰椎椎間板ヘルニア×坐骨神経痛×ぎっくり腰
生活の8割以上寝たきり
菅野厚美さん(31歳)
18歳で腰椎分離症と診断、24歳で腰椎椎間板ヘルニアからくる坐骨神経痛と診断され、入院。ブロック注射4回、約2ヶ月間の投薬治療を受けましたが、全く症状が改善しないため、整体・カイロなどの骨盤矯正を始めました。
しかし、30歳の春、重たい荷物を持ちギックリ腰になり、その後激しい痛みにより、生活の8割以上寝たきりとなってしまいました。
そんな15年以上悩んだ重症さえも、緩消法によってその場で半分以下に痛みが消えたと感じました。
その後何度か緩消法を施したところ、今では痛みが完全に無くなり、先日のテニス大会で優勝できました。寝たきりになっていた頃は、自分がまたトロフィーを掲げる未来は夢にも思いませんでした。坂戸先生、本当にありがとうございます。


その場で痛みが半減・数回で完治!