こちらのセミナーは
終了いたしました。
<目次>
7:26~ | セミナー中に「全身どこも痛くなくなる」理由 |
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8:30~ | 他とは全く違う…緩消法における「治る」定義とは |
12:40~ | 緩消法で対応できる症状 |
16:45~ | セミナーに参加すると起こる不思議な身体の変化 |
28:45~ | 実際にセミナーに参加した方々の喜びの声 |
38:40~ | 「痛み」以外の症状へのアプローチ(本セミナーの特別内容です…) |
54:37~ | 公式認定を受けるための徹底サポート |
1:06:13~ | 完全素人から結果を出してきた方々のご紹介 |
1:20:40~ | 具体的なセミナー内容 |
1:22:40~ | 【初公開】一般非公開の極秘教科書をチラ見せ |
1:53:27~ | コロナウイルスにおけるサポートについて |
2:02:17~ | 最後に…坂戸先生からのご挨拶 |
お客様の安全と利益の両立をめざし協議した結果、今回第10期に限り、通常サービスに加えて【サポート内容の大幅強化】を実行することが決定いたしました。今回ご参加いただくお客様におかれましては、本ページ記載のサービス内容に加えて、下記5つの特別サポートを【無料】で適用させていただきます。
なお、いずれのセミナーにおいても感染対策は厳重体制で行ってまいります(念入りなアルコール消毒、参加者全員のマスク着用、換気の徹底、ガンタイプの体温計を使った非接触での検温など)。
スタッフ一同、過去最高の体制で挑む所存でございますので、引き続きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
突然ですが質問です。あなたは「治る」という言葉をどのように定義していますか?
・一定期間、症状が消えて満足したら「治った」と解釈していませんか?
・病院や整体に通い続けているのに「治った」と解釈していませんか?
・薬のおかげで症状が抑えられているだけなのに「治った」と解釈していませんか?
あなたは本当に「その程度の“治る”」で満足でしょうか?よく考えてみてください………本当に健康な人は、【病院にも整体にも通わず】【薬もサプリも飲まず】【ただ自然と生活しているだけ】で何の不自由もない、一晩寝れば全回復するような身体ではないでしょうか?「何もせずとも常に健康な状態を保っていられる」ことこそが「治った」と表現されるべきではありませんか?
緩消法はどんな病気も必ず治せるわけではありませんが【痛み】【コリ】【疲労】【しびれ】【冷え】であれば、全身どの症状でも完治といえるレベルで“治す”ことができるようになります。
あなたが4ヶ月マスタープロジェクトに参加し、緩消法をマスターできれば、どんなにガチガチの不調者でも写真のような“フニャフニャの身体=二度と硬くならない身体”を手に入れることができます。
赤ちゃんが泣かない程度のかる~い圧でも、ずぶずぶずぶッ!と体内へ指が入り込み、腸を鷲掴みにできるほど深部までやわらかくなるのです。この筋肉を『無緊張状態』と呼び、『水風船』や『スライム』と区別がつかないほどフニャフニャ・グニャグニャの状態になります(怖い、と思うかもしれませんが健康上問題ありません。赤ちゃんと同じくらいのやわらかさに戻れるイメージです)。
この『無緊張状態』になると、今まで体内に滞っていた老廃物が一斉に排出されていきます。頑固な痛みは消え、慢性的な疲労感もなくなり、羽が生えたかのように全身軽く、『花粉症』『うつ(精神系)』『喘息』『肌のトラブル』『肥満』などあらゆる生活上の悩みまで気にならなくなるのです。
さらに一度でも『無緊張状態』になれば、筋肉はその構造上“二度と硬くなることができない”ため、病院や整体に通わずとも、体操などのケアを日常的に行わずとも、常に理想的な状態をキープできるようになります。つまり他の治療法と比べても再発の可能性が極めて低い…ということです。
ここまで言うと「話が都合良過ぎて、逆に信じられない…」という方もよくいらっしゃるので、実際にプロジェクトへ参加された方の実体験をご覧いただきましょう。
「緩消法は“痛み”しか治せない」と思い込んでいませんか? 実は、今まで諸事情があり大々的に公開できなかったテクニックなのですが、この特殊な緩消法を手に入れれば、あなたも花粉症・うつ・喘息といった症状すら2分以内に即改善することが可能になります。
信じられないかもしれませんが、上の動画をご覧いただければ分かる通り、本当に“2分以内”に改善します。信頼性の高い論文データをもとに正しい原因を特定し、的確に治療できるオリジナルの方法を編み出しているため、従来の手技療法とは比べ物にならないスピードで疾患系症状すら改善することが可能になったのです。この技術を手に入れることで…
いずれの症状も一般的な整体やクリニックの技術力では根治が期待できないため、非常に患者からの治療ニーズが高く、どれか1つ習得するだけでも他院と大幅な差別化を図ることができ、クチコミ集客に繋がるでしょう。
これらは非常に秘匿性の高いカリキュラムのため、2019年以前のセミナーでは学べなかった内容です。2020年からマスタープロジェクトが更にバージョンアップしたことで、従来からは考えられないほどリーズナブルに手に入るようになりました。
「正直、眉唾です」「信じられません」
たしかに、緩消法を推薦する方がいる一方で、否定的な意見を持っている方もいることは事実です。「緩消法は誇大広告だ」「緩消法より効果の高い手技がある」「緩消法だけでは完全に治せない」そんなご意見をいただくこともあるので、間違ったウワサを聞いて不安になっている方もいるかもしれません。
しかし、事実はどうでしょうか?すこし考えてみてください。
正確に緩消法を施した筋肉は「人間の肉体とは思えないほど」とてつもなくやわらかくなるのですが、具体的にどれくらいやわらかいのか想像できますか?緩消法を否定する方々は、このやわらかさを知らないのです。
人は、自分が経験した物事の範囲でしか想像を働かせることができません。“常識の範囲内”のやわらかさしか想像できないから「単なる筋弛緩法の一種」と定義づけてしまうのです。…批判を恐れずあえて言わせていただくならば「井の中の蛙」です。『筋肉がやわらかくなる治療法』はごまんとあります。しかし緩消法は筋弛緩法としての次元がまったく違う。それを知らないままでいるのはあまりにも勿体ないことだと思います。
緩消法で限りなく無緊張に近い状態まで弛緩した筋肉は、まるで【液体】か【スライム】を彷彿とさせるようなやわらかさになるのです。これは本物に触ってみないと分からない感動なのですが、実際に無緊張状態になった筋肉に触れた方々のリアクションをご覧いただければ、ある程度想像がつくでしょう。
緩消法で"無緊張状態"まで弛緩した筋肉を触ってもらいました
「今、素人だけど緩消法で開業したい!」「もっと集客が欲しい!」という方には、公式認定を受けることで【緩消法1本】で生活できるほどの環境をご用意しています。
「店舗すら持っていないし、開業できるほどの資金もないのですが大丈夫ですか?」←全然大丈夫です。認定技術者になれば、坂戸先生が運営する『痛みの専門院』で勤務することもできるようになるので、
右の写真で賞状をもっている女性(大木真理さん)も、もとは医師でも整体師でもない完全な素人でしたが、自分の腰痛をセルフケアで治すことができ、その努力・実力が認められ、今では認定技術者として『痛みの専門院』で働いています(…しかも予約表はパンパン!大人気の先生になりました)。
あなたもこのセミナーをきっかけに【緩消法1本】で仕事もプライベートも充実させたくないですか…?
もしあなたが治療家なら、一度はこんな悩みを持ったことがあると思います。
そんなあなたに“緩消法の認定制度”はこの上なくオススメです。認定院として登録されると【合計8つの経路】からあなたの院へ患者さんが誘導されるようになります。
と、悩まれていませんか?
…ご安心ください。今まで緩消法のセミナーには【素人・未経験】【70歳以上の高齢者】【仕事で大忙し】の方々が多く参加されてきましたが、カリキュラムで教わった通りに実践すれば、誰もが例外なく緩消法を覚え、痛みに悩まない生活を送れるようになりました。
今からご紹介する事例は、あなたにも実現可能なものばかりです。実際にどんな厳しい状況の方でも壁を乗り越えることができたので、最後はあなた自身が「やる」と覚悟を決めるだけで、人生は大きく変わりはじめるでしょう。
高野さん(埼玉)
私は5年ほど前に初めてギックリ腰になりました。
その時の診断は「急性腰痛症」と「腰椎椎間板症」の診断でした。
私は注射が本当に嫌いで、薬を飲むのも好きではないので、湿布と座薬だけもらい、寝る前に座薬を使って、何とか寝れるという状態でした。 湿布と座薬を貰いに行く度に、「注射しないと良くならない」と言われても拒み続けました。
会社も休職し、家族の助けもありほとんど寝ている事ができたので、半年ほどかかりましたが、徐々に回復し、何とか普通に歩けるようになりました。
しかし色々な事情があり、動く事が多くなった為、去年の冬頃から徐々に悪化し、今年になってからは、特に左足の付け根から足首までに激痛が走るようになり、びっこを引くような状態になってきました。
その頃から有名な病院や治療方法を探すようになり、漢方薬を貰えて、AKAをする所に通うようになりました。
何となく良くなるような気がしていましたが、実際は徐々に悪化していきました。ゆっくり休む事ができる状況ではなく、さすがに動かなければいけない状況だったので、みんなの強い勧めもあり、仕方なく注射を打つ事にしました。 しかし全く痛みが引きませんでした。
もう一度注射をすれば良くなるはず、と思い1日空けて注射をしにいったのですが、一向に改善されずさらに悪化。今度こそと思い打った3回目の注射の後、私は立つ事ができなくなってしまいました。左足だけ冷たいような状態になり、少しでもお尻や腿に触れると激痛が走りました。
他に良い病院はないかと探し、そんなに遠くない場所に評判の良い病院があったので、7月の中頃に行きました。MRIを見ると、腰椎4番が飛び出している状態で、腰椎5番は飛び出てはいないが黒く写っていると言われ、診断としてはやはり椎間板ヘルニア。 即、手術が必要と言われました。
手術はどうしてもやりたくなかったので、とりあえず注射をしてもらいました。 そこの先生は注射が上手いようで、その時に痛みは消えましたが、痛みが無くなっただけで痺れは残り、やはり歩くのは無理でした。
1週間後の7月末頃にもう一度行きましたが良くなる事はなく、絶望的な気分になりました。この時すでに、3ヶ月の車椅子生活の後、3週間の寝たきり状態でした。
そんな時に家族の者が坂戸先生を探してくれました。私はそのとき何も信じる事ができなかったのですが、手術はしたくないので半信半疑ながら始めました。
はじめはベッドから2歩歩くのが限界でした。でも、2歩だったのが、その日には100歩歩けるようになりました。この時の嬉しさは本当に忘れられません。
8月頭に、緩消法の実践会に参加しました。その時に車椅子で来たのは私だけでした。その日以降、徐々に改善してきていきました。
そして8月中頃には、家の中ではキャスター付きの椅子を使わないようになり、8月末には家の中での生活を普通にできるようになりました。
家事を全てこなす事は難しかったですが、それも9月に入ってからは、問題なくできるようになりました。9月の中頃には散歩にも出れるようになり、車の運転もできるようになりました。しかも、ひどい冷え性だったのがすっかりよくなり、便秘も解消されました。
今は、走ることも出来ますし、日常生活にまったく問題はありません。
私は二度と整形外科に行くことはないと思います。これから整形外科に行こうと思っている人は、注射と手術だけは今一度考え直して下さい。これ以上、無駄な犠牲者を出したくないです。
緩消法を手にするか、ためらっている方には、自信を持ってお勧めしたいです。いろんな治療法があるとは思いますが、痛みは緩消法ですべて解決します。このお値段は安すぎるものだと思います。
私もそうでしたが、苦しくて痛いのは患者様本人です。もし腰痛で苦しんでいる人が居たら、緩消法をやってあげて下さい。一人でも多くの方に広まり腰痛で苦しんでいる人たちが居なくなれば…と思います。
町田元夫さん(東京・85歳)
4年前まで間欠跛行で、杖をつきながら100メートルも進むと歩けなくなるほど痛みがありました。
病院では腰椎すべり症と診断され、色々と薬を出されたんですが全く効かず、「効かない」といったらまた別の薬。
それを2、3回繰り返して、もう駄目だと思って整体や鍼へ行きました。
でもそれも全く効かず…困っている時に、緩消法に出会いました。
血圧も140、150くらいあったので、降圧剤を20年間飲んでいたんです。
ただ緩消法を知って、この降圧剤も腰の筋肉を固くするというのが分かったので、医者と大喧嘩しながらも、薬の服用をやめました。
結果、最初は少し上がったものの、しばらくして前より下がってきたんです。今では薬を飲んでないのに、130台まで下がりました。
この緩消法で筋肉がやわらかくなったおかげでしょう。医者は「なんで下がったんでしょうね」と不思議そうでした。自分の感覚としても、薬を飲んでいる時より元気になったような気がします。あれほど痛かったのに、今では歩くのは全く問題がないんです。
昨年(2016年)からゴルフも再開しました。だいたい15ホールまで回れるようになったので、今年は18ホールまで回れるようになりたいと思っています。
家内や息子とも一緒に緩消法を学んで、今では家で家内に緩消法をやってもらっています。
腰椎の横突起に触れるくらい、腰がやわらかくなりましたね。
家内は寝ている間に足がつるのがつらいと言っていましたが、その症状も改善してしまいました。
最近では息子が、視野が狭くなったけど眼科では異常がないと言われてしまって…でも緩消法を受けたら視野が広がったと驚いていましたよ。
NPO法人
日本健康事業促進協会 理事長
全日本空手道連盟
和道会 千秋会 四端塾 塾長
生理学博士 橋本政和さん(63歳)
40年以上、空手道や合氣道をやって来ました。
ストレッチもない時代の無理な筋トレや仕事(代替医療物質研究・開発)での姿勢も 影響していると考えていますが、首と腰を悪くして随分時間が経ちます。
武道の経緯から、右足首を故障して、正座も安座も足が痺れて3分が限度でした。 角度によっては肩が痺れ、指が痺れ……
最近では、上段回し蹴りの角度が落ちて来たのと同時に、屈んで靴下が履けなくなりつつありました。 前傾姿勢を3分も続けると、一度腰を前に入れて真っ直ぐなスクワット状態にしないと 上体を立たせられなくなっていました。
武道の受け身などはもってのほか。 軽く腰が触れただけでも鈍痛が腰の奥にまで響いて、うめいてしまう状態になっていました。
様々な治療院に通いましたが、治してくれる所は一ヶ所もありませんでした。
「病院は行かないのですか?」と、よく言われます。が、身内が医者だらけなのであまり言えないのですが、薬漬け医療には疑問があるのです。
痛みの一時的な解消の為にストレッチをしたりカイロに通ったりといった治療を行っていましたが、 坂戸先生の緩消法にお会いしてからは、一切必要なくなりました。
「あ~ら不思議」ってこのことです。 一発で、屈んでそのまま上体が起こせるようになりました。翌日の稽古でも受け身が腰に響きません。たった一回腰に緩消法を行っただけです。
この何年かの腰痛との付き合いは何だったんでしょう?
この何年かのカイロ通い、マッサージ機の購入は何だったんでしょう!?
佐久間均さん(47歳・自営業)
私は24年間の腰痛持ちでした。
ある意味、14年間の腰痛持ちだった坂戸先生より先輩にあたります。
23歳の時にスキーで大転倒した時から苦悩の始まりでした。それ以来、3ヶ月に一度はぎっくり腰になり、仕事に支障をきたす日々でした。
本やクチコミから腰痛を治してくれる人を探し続け、 名古屋、東京、福岡に腕のいい整体師が、腕のいい針灸師が… お灸が…
元巨人軍のトレーニングコーチが…と、たらい回しにされましたが、 結局どこに行ってもダメでした。
24年後、ついに左太腿がドライブ中にシビレてw(☆o▽)w
何ともいえない痛さが襲ってきました。
あわてて翌日から痛み止めの注射、薬。その翌日も息の出来ない位のシビレが襲ってきて、また注射、薬…。しかし、今回のシビレはたまらなく痛くどれも治りません。
一生治らなかったらどうしよう…ローンを払えなかったら…仕事出来なくなったら…不安でたまらない中で、藁をもすがる思いで探して見つけたのが『緩消法』でした。
緩消法による痛みの解消は、24年間あらゆる治療を受けた私にとっても一目瞭然です。 ヘルニアの手術よりも、痛み止めの座薬よりも、整体での骨盤矯正よりもスゴイ事がありました。
私は自動車販売業で仕事柄3時間程運転しっぱなしはよくある事ですが、その時に毎回出てくる左ひざ外側の「ずーん」といった痛みが出なくなりました。
それと1時間以上運転しつづけていたら、必ず腰を左右に回転させてポキポキと骨を鳴らしたり、ストレッチしたりしなければいけなかったのに、自然とやらなくなりました。
正直言って自分でも信じられないくらい若い頃の腰に戻ってきていると実感しています。ちょっと男として夜遊びしても頑張れるみたい(= ̄▽ ̄=)
無理をしないようにとお医者から言われても、経営者は特に順風満帆を維持出来ません。いざという時には死ぬ気で行動しなくてはいけないのも経営者だと思っています。
そんな時に腰痛で動けない経営者・体調を自己管理出来ない経営者は消防士や自衛隊の方々と違い「倒産」「廃業」「夜逃げ」を考えなければいけなくなります。
緩消法は「腰が痛いから仕事が出来ない」なんて言い訳をしなくてもバリバリ仕事させてもらえる、私にとって会社・人生サポートしてくれる身体の一部だと思っています。
私のように自営業、もしくはどんなに痛くても身体を動かさざるを得ない方々に、おそらく世界初であろう緩消法で、少しでも腰痛で辛い方々を助けていただければと願ってやみません。
おちゃめで楽しくチョー真面目な坂戸先生の活動に感謝m(__)m
中杉隼人さん(38歳)
私は子供の頃からプロ野球選手になるのが夢でした。
カープのプロテストを受けるなど、夢をあきらめずに大学野球まで野球に打ち込んでいました。 いつかチャンスをと思っていた矢先、突然あきらめなくてはならない事が起こってしまいました。
23歳くらいでした。なかなか筋肉痛が取れず、おかしいなと思いながらも筋力トレーニングや 野球の練習を行っていました。日増しに身体の痛みが強くなり、痛み・だるさで 動けない日もあるくらい症状が悪化してきました。
どこの病院に行っても原因が分からず、「気のせいでは?」や「仕事でストレスはないですか?」などと聞かれるだけ…接骨院や整体、カイロなど、時には広島から神奈川まで行きましたが治りません。
会社も欠勤を繰り返し、社会生活もままならないほどになり、あれこれ調べたのち、疼痛を研究されているドクターにたどり着きました。私につけられた診断は「線維筋痛症」でした。
当時は今ほど線維筋痛症は認知されておらず、とにかくいろいろな薬を試すという毎日でした。薬は最高で1日45錠程度の日もありました。服薬期間は約10年間くらいでしょうか。治らないのにとにかく惰性で飲んでしまうくらい、頭もぼんやりしていた記憶があります。
ある時、入院先の病院周辺を散歩していて、池を眺めていた時、 急に薬やめなきゃ!って頭に浮かんだことを今でもはっきりと覚えています。本能的に病院じゃダメだと判断し、その他治療院も金を使うだけと判断し、 インターネットでいろいろと調べた結果、緩消法と出会いました。
緩消法を受けていると、腰の筋肉がかなりふにゃふにゃになってきたことを実感し、1ヶ月くらいのうちに何も触ってなかった下半身の筋肉も驚くくらいやわらかくなりました。
痛みがなくなったことは言うまでもありません。これはいけるのではないかと思い球を投げてみました。
身体がおかしくなったんかと思いました。今までの最速は132㎞/hでしたが、出てきた結果は初球で141㎞/h、しばらく投げて最速で146㎞/hでした。トレーニングはほぼやってなかったので、筋肉がやわらかくなった結果なのだろうと感じています。
とにかく坂戸先生に出会い、緩消法を知ることができたことに感謝しています。
逆井一寿さん(21歳)
私は、2007年の4月から事務処理の仕事を始めましたが、仕事を始めて一週間も経たないうちに左側の腰が日に日に痛みだしてきて、最初の二ヶ月ぐらいカイロプラクティック(ゲルマ療法、電気)をやりました。
しかし、効果が出ずに一般の病院の整形外科にかかり、レントゲンを撮ってもらった所、軽い椎間板ヘルニアと診断され、処方された痛み止めを毎日食後に飲み続けることに。とうとう動けなくなり、12月の頭に仕事を辞めざるをえませんでした。
仕事を辞める一ヶ月前ぐらいからは、無痛整体(民間療法)と呼ばれる整体院にも通いましたが、効果がでず…という感じでした。
仕事を辞めてからも、鍼や指針整体、別のカイロプラティックにも通いましたが、気が紛れるぐらいで、痛みそのものは改善されませんでした。
その時の痛みの症状としては、まず左側の腰が痛く、立つと尻から足まで痺れる、10歩程しか歩けない、椅子に座っていても十分が限界、身体がくの字に曲がっている。とりあえず少しでも動くと、腰・臀部・足に激痛が走り、動けない…という状態でした。
正直お金だけが飛んでいくだけで、精神的にも結構きついものがありました。また、それと同時に無性に腹が立ち、もう何とかするしかないといきり立ったとき、緩消法を発見しました。
薬の弊害で出来てしまった骨化した筋肉を少しずつ柔らかくして、6日目くらいだったと思いますが、なんと山道を3キロも歩くことができました。当初の痛みが10だとすると、3ぐらいまでに回復しました。本当に、3キロ歩けた時は感動しました。 坂戸先生についてきて本当に良かったと思いました。
その後、気がついたら痛みがほとんど消えていました。7月の末から警備の仕事をしていますが、今は全く痛みもなく、緩消法を行うこともなく、元気に過ごさせて頂いております^^
立ちっぱなしの仕事が多いのですが、それでも本当にあの痛みは何だったんだろう…って思うぐらい、元気に真っ直ぐな身体に戻る事が出来ました。これも本当に坂戸先生に出会えたからこそです!!
はい。常識的に考えれば、難しいどころの話ではないですよね。
arrow_right50万円の技術セミナーを受けてきた!
…だからといって、本物の技術を身に付けるのは難しいものです。
arrow_right毎月3万円払って、勉強会に参加して技術を維持している!
…だからといって、本物の技術を身に付けるのは難しいものです。
arrow_right200万円かけて最新の医療器械を導入した!
…だからといって、本物の技術を身に付けるのは難しいものです。
arrow_rightアメリカで最新のカイロプラクティックを学んできた!
…だからといって、本物の技術を身に付けるのは難しいものです。
arrow_right整体業を初めて30年、地道に研鑽を積んできた!
…だからといって、本物の技術を身に付けるのは難しいものです。
治療の世界はそう甘くないはずです。どれだけ時間とお金と労力を投資して、毎日死ぬ思いをしながら数年間、数十年間、猛特訓しても、本物の技術なんてそうそうたどり着けるものではありません。しかもそれを2020年8月までに達成しようとするなんて、いくらなんでも無理な話だと思うのは、仕方ないことだと思います。
だからといって「じゃあ、治療家としてソコソコのレベルで人生を終えていいのか?」と聞かれると、胸を張って「はい!」とは言えませんよね。
きっと、あなたにも治療家として絶対に捨てられないプライドや信念があると思います。だから、本当に患者さんを助けてあげたいと思ってこのページをご覧いただいているんだと思います。
そう考えたとき、あなたにできることはただ1つ。「最善の選択肢を選ぶ」ということではないでしょうか。一番効果のある治療方法を、最も速く効率よく習得して、すぐにでも患者さんに貢献したいのであれば、あなたが最速で“本物”になれる環境に身を置くということが最も重要なのではないでしょうか。今回はそんなあなたのために最高の環境をご用意しました。
あなたには日本中を探しても他にはない、最高の育成環境をご用意しました。
どんなレベルの参加者にもご満足いただけるように構築した、私達の“全力”を投資した環境が『緩消法マスタープロジェクト2020 第10期』です。このプロジェクトに参加するあなたには、2020年5月から8月までの4ヶ月間、以下11の特権をプレゼントします。
※この手厚いサポートは毎日24時間120日以上、
緩消法のプロがあなたの隣についているようなものです
本来だと1回26,000円かかる坂戸先生の少人数制集中セミナーに最大4回まで無料で参加できます。
このセミナーでは「治療院では中々巡り合えない難治症の患者さん」を招待して、坂戸先生が最新の治療法を実践していくところを見学できるのですが、それだけではありません。
なんと、坂戸先生ご本人から「自分で自分を治すためのセルフケア緩消法」を直々に指導してもらうこともできます。
緩消法のセルフケアはただのセルフケアではありません。自分自身の痛みを完治させ、二度と再発させない状態にするために必要な要素すべてが揃ったセルフケアになります。
ぜひ、無緊張の筋肉を手に入れて、二度と慢性痛にならない健康な身体を手に入れてください。
※本プロジェクトの参加期間中のみ、無料参加権が適用されます。
※開催日は毎週水曜・金曜の13:00~17:00を予定しております。講師都合で中止になる場合もございますので予めご了承くださいませ。
この教科書は、坂戸先生があらゆる疼痛患者さんの身体を研究して開発した極秘の資料です。ハッキリ言って、他のセミナーではこの知識を学ぶことは絶対にできません。膨大な臨床データをもとに構築された全く新しい理論と治療方法が記されています。解剖生理学の教科書にも載っていないような情報も隠されているので、あなたの疼痛治療の臨床を根本から覆してくれます。
非常に秘匿性の高いデータのため、内部の関係者に1冊10,000円で取引していたものです。それが20冊分なので、あなたには総額200,000円分の疼痛治療の教科書を無料で読むことができるということです。(プロジェクト期間終了後もずっと無料で読み放題です)一般的な慢性痛であれば、その対処法のすべてがここに記されていると言っても過言ではありません。この教科書通りに施術するだけで、ほとんどの疼痛に対応できるようになるでしょう。
※本書籍に含まれる情報は著作権法によって保護され、また秘匿性の高い内容であることを踏まえ、所有者はその情報を株式会社となり及び坂戸孝志との書面による事前許可を得ずして出版および電子メディアによる配信等により、一般公開並びに転売してはならないものとします。
ご存知の通り、緩消法は繊細な技術です。
本気でマスターするならば、緩消法のプロの先生達から直接技術指導を受けることが一番の近道になります。なので今回のプロジェクトでは約420分間の指導を必ず月1回、4ヶ月間に渡り受けていただき、確実に緩消法の精度を向上させていきます。
このプロジェクトが終わるころ、あなたは…
どれだけ練習しても、本番の臨床で結果が出せなければ話になりません。なのでこのセミナーでは、実際に疼痛症状を抱えた“生の患者さん”を会場に招待して、ほぼ本番形式の状況を再現しリアルな臨床経験を積んでいただきます。
これは、間違いなく他のセミナーでは経験できないことでしょう。実際にその場で痛みを消していくのですから、これは患者さんにとっても大変メリットのあるセミナーです。また、もしあなたの傍に痛みに困っている方がいたら、是非この特権その4↓を活用してください。
身の回りのご家族、ご友人、恋人、患者さんなど、すぐにでも痛みから解放してあげたい方がいれば、ぜひセミナー会場へお連れしてあげてください。参加者1名につき2名まで、先着10名様限定ですが無料でご招待いただける特権があります。それだけではありません。まだまだあります…
※患者さんをご招待いただけるのは、期間中に計4回開催されるメインセミナーのみとなります。
※各回とも、ご招待いただける患者さんの数は参加者1名につき患者さん2名まで。先着10名様限定の予約制でのご案内となります。
とにかく何度も復習して、確実に技術を習得したいあなたへ。時間の許す限り好きなだけ無制限で参加できる緩消法の学習会をご用意しました。
この学習会は東京のほかに、仙台、名古屋、大阪、福岡、北海道など…全国各地で月8回以上開催されています。あなたがもし地方にお住まいでも、最も近い会場を選んで受けていただくことができるので、わざわざ東京に足を運ぶ必要もありません。
是非この特権をフル活用して、4ヶ月間の間で何度も緩消法を練習し、確実に技術をマスターしていってください。
※本プロジェクトの参加期間中のみ、学習会への無料参加権が適用されます。
※学習会への開催スケジュールは参加者にのみ追ってご案内させていただきます。
普段の臨床で困ったことや、どうしても治せない痛みがあれば、セミナー以外の日でも好きなときに好きなだけ質問して、アドバイスをもらえます。相談したくなったらスマホやパソコンからすぐに連絡をお送りください。
また、参加している仲間たちと自由に交流し悩みを相談することもできるので、もしかしたら、一生の友人との出逢いがあるかもしれません。
※無料相談はFacebook上のグループを利用して行います。
※本プロジェクトの参加期間中のみ、相談権が適用されます。
急用でセミナーに参加できなくなったとしても心配ご無用です。このプロジェクトでは、開催する全4回分のセミナー映像をすべて撮影&配信し、いつでもどこでも無料で視聴できるようにします。
セミナーに参加できなかった方も、参加した方も、全員この映像で復習していただけるのでご安心ください。
※配信させていただくセミナー映像は、期間中に計4回開催されるメインセミナーのものとなります。
※配信されるセミナー映像は、全コースとも同じ映像になりますためご了承ください。
※プロジェクト終了後、一定期間が経過したのち無料配信サービスは終了となります。
4ヶ月間のプロジェクト修了後、受講した証として参加者全員にプロジェクト終了証を贈呈します。
これは、プロジェクトを通じて緩消法を学んだ証として参加者全員が受け取れるものです。
1人1人、坂戸先生が心を込めて押印します。
「4ヶ月間でマスターしきれるか不安…」という方も安心してください。月額わずか1万円で継続して学ぶことができるので、もし万が一、期間中に身につかなかった方がいたとしてもバックアップ体制は整っています。
もちろん4ヶ月間でしっかりと身につくようにサポートさせていただきます。大船に乗ったつもりでついてきてください。
※特権4についての詳細は参加後にご案内します。
本プロジェクトに参加したうえで、特定の条件を満たせば“認定技術者(緩消法のプロ)”として公式の資格が与えられます。つまり「手に職をつけられる」ということです。
道具も何もいらないので、出張整体として働くこともできますし、自宅サロンを開くことも可能です(国家資格を取得する必要はありません)。また、いきなり独立するのが不安な方には、緩消法の認定技術者の院で勤務するという選択肢もあります。
集客の心配はほとんど要りません。緩消法の認定技術者として登録されるだけでも、自動的に患者さんが集まる仕組みができています。多額の広告費を投資する必要はありません。認定技術者となるメリットは、数え上げればキリがないほどです。
例えば……、
※認定の条件は以下のようになります。[①自分で腰部の筋肉を弛緩させ、腰椎の横突起が指先で触れられるようになること][②本プロジェクトと、本プロジェクト参加者のみに案内される“疾患系”のプロジェクトの2つを受講したうえで、学習会へ10回以上参加すること][③腰痛アカデミーに6名以上の患者さんを紹介すること][④坂戸先生と認定技術者から承認を得ること]
これらすべてを達成できる唯一の道が、緩消法マスタープロジェクト2020(第10期)です。もちろん誰でも100%成功できるものではありませんが、熱意のあるあなたならきっと、2020年8月に感動的な未来が待っているでしょう。
すでにご存知の方が多いかと思いますが、医療従事者として本格的に緩消法を学ぶためには98万4,000円という投資が必要です。これが高いか安いかという話はさておき、この価格はこれ以上下がることはありません。
これは、緩消法を指導できる講師の人数が日本全国でまだ4名しか在籍しておらず、セミナーの需要が供給量を大きく上回っている状況だからです。恐らく半年後、1年後はさらに価値が上がっています。すでにキャンセル待ちが多発している以上、価格を上げざるを得ないのが正直な現状です。
先ほどお伝えしたように、通常価格98万4,000円が変わることはありません。しかしながらこの価格では、どうしても手が出せない方がいらっしゃることも事実です。そこでこのプロジェクトでは、2つだけ条件を付けて特別なオファーを設けさせていただきます。
条件1:セミナー講師は坂戸先生から公式に認められた認定技術者が担当させていただきます(坂戸先生は全4回のセミナーのうち1回、特別講師として登壇します)
条件2:このプロジェクトでは"痛みの治療法"に特化した内容で指導させていただきます(花粉症、アトピー、喘息、うつなど疾患系症状に対しては高度なテクニックが必要なため、本プロジェクト参加者だけに別途直接指導するセミナーをご案内します)
もし、あなたがこの条件にご了承いただける場合は通常価格984,000円→特別価格298,000円(68%OFF) での提供となります。正直、治療院マーケティング研究所によるセミナーの中でも異例中の異例の価格です。次回以降もこの価格をお約束することはできませんが、今回に限っては、確実にこの価格でご案内させていただけることになりました。
このプロジェクトは定員50名限定となっております。これ以上定員を増やすことはありません。例年お問合せが殺到しているプロジェクトなので、もし早急に定員が埋まってしまった場合は、次回以降の募集をお待ちいただきます。何卒ご容赦くださいませ。
※次回開催時は今期よりも価格が上がる可能性がございます。ご了承いただけますよう何卒お願い申し上げます。
東京コース(定員50名)
第1回 2020年5月3日(日)
9:15~16:45
第2回 2020年6月7日(日)
9:15~16:45
第3回 2020年7月5日(日)
9:15~16:45
第4回 2020年8月2日(日)
9:15~16:45
東京、大阪、名古屋、仙台、札幌、福岡、広島など…全国各地で月8回開催されている緩消法の学習会へ、回数無制限で何度でも参加していただけます。
平日の水曜、金曜の13:00~17:00の間、坂戸先生ご本人から「自分で自分を治すためのセルフケア緩消法」の指導をしてもらえるほか、治療院ではなかなか巡り会えない難治症の患者さんの生治療を見学することができます。通常参加費26,000円のところ、プロジェクト参加者は最大4回まで無料で参加することができます。
東京都中央区日本橋小綱町18-7 小綱ビル3階
日本健康機構セミナールーム
大阪コース(定員50名)
第1回 2020年5月17日(日)
9:15~16:45
第2回 2020年6月21日(日)
9:15~16:45
第3回 2020年7月19日(日)
9:15~16:45
第4回 2020年8月16日(日)
9:15~16:45
東京、大阪、名古屋、仙台、札幌、福岡、広島など…全国各地で月8回開催されている緩消法の学習会へ、回数無制限で何度でも参加していただけます。
平日の水曜、金曜の13:00~17:00の間、坂戸先生ご本人から「自分で自分を治すためのセルフケア緩消法」の指導をしてもらえるほか、治療院ではなかなか巡り会えない難治症の患者さんの生治療を見学することができます。通常参加費26,000円のところ、プロジェクト参加者は最大4回まで無料で参加することができます。
大阪府大阪市淀川区西中島5丁目7-19 第7新大阪ビル203号室
新大阪JHOセミナールーム
JR 「新大阪」駅 徒歩4分
御堂筋線 「西中島南方」駅 徒歩5分
阪急 「南方」駅 徒歩5分
2020年5月~8月の4ヶ月間で緩消法による疼痛治療をマスターしていただけるプロジェクトです。緩消法の技術認定者の資格を獲得するためには、このプロジェクトへの参加が必須条件の1つとなります。努力次第ですが、自分自身をケアして限りなく無緊張に近い筋肉を手に入れていただくこともできるので、一生の財産になるでしょう。ぜひご参加ください。
下記4つの条件を満たしていただく必要があります。
①自分で腰部の筋肉を弛緩させ、腰椎の横突起が指先で触れられるようになること
②本プロジェクトと、本プロジェクト参加者のみに案内される“疾患系”のプロジェクトの2つを受講したうえで、学習会へ10回以上参加すること
③腰痛アカデミーに6名以上の患者さんを紹介すること
④坂戸先生と認定技術者から承認を得ること
はい、本プロジェクトの内容を確実に実践し練習することで、緩消法は習得できます。期間中は回数無制限で参加できる無料の学習会もありますので、あなたが結果を出せるまで好きなだけ学んでください。ただし練習をしないで上達しようとされている方や、裏技的なテクニックを期待されている方にはあまり向かないかもしれません。好きなだけ緩消法を学べる環境は提供できますが、どれだけ努力できるかは参加者次第です。
もちろん可能です。プロジェクト開催期間中はFacebookを通じて緩消法の認定技術者の先生達に、いつでも好きなタイミングでご質問・ご相談をしていただけます。ぜひご活用ください。
2020年3月現在ではまだ未定です。開催となった場合も、今期より価格が上がる可能性がございますことご了承いただけますと幸いです。
坂戸先生から公式に技術認定を受けた講師の先生が2名体制で担当します。坂戸先生も全4回のメインセミナーのうち1回ゲスト講師として指導するほか、[特権その1]の少人数集中セミナーでは「自分で自分を治すためのセルフケア緩消法」の指導も行っております。
もちろんです。全4回のメインセミナーで参加者1名につき2名まで患者さんをお連れいただけます。ただし各回先着10名様の予約制となっておりますので、ご予約はお早めに確保していただくことをオススメします。
参加者のうち3人に1人くらいが自分で腰の筋肉を弛緩して、腰椎の横突起が指先で触れる状態になっています。
最後に1つだけお伝えしておきたいことがあります。
それは「治る」という言葉の定義についてです。緩消法が目指す「治る」という状態は一時的に痛みが消えている状態のことではありません。「治る」というのは、病院にも治療院にも通わずに、薬も飲まずに、一生元気に過ごせることを指します。つまり、何もケアしなくても痛みが戻ったり、再発したりすることがない状態を治る」と定義しているということです。
よくある間違いとして「あそこの整体院に行くと一発で治るから、月イチで行くようにしているのよね」といった話を聞くことがあります。しかし、治っているのに毎月通っていることがそもそもおかしいわけです。治っているなら、もう通う必要がなくなるのが当然です。メンテナンスやケアをしなくても、子供のように元気な身体で過ごせる状態こそが「治る」ということなのです。
当然ですが、治ってしまえばリピート通院はありません。なので「リピートしてもらわないと売上が成り立たなくて困る」とお考えの方には、緩消法は向いていないかと思います。でも安心してください。「本当に治していれば次々と新しい患者さんを紹介してもらえるようになり、広告費をかけなくても自然とクチコミが連鎖していきます。これが治療院としての正しい繁盛の仕方であると、私達は考えています。
「治る」というのは再発の恐れもほぼないレベルまでもっていくことであり、緩消法であればそれができるようになります。「治療家の役目は、患者さんを通院から卒業させてあげることである」。この考えに共感していただける方にこそ、日本の医療を改革していく同士となっていただきたいと真剣に考えております。
新年から、あなたが新しい人生を歩み始めることを願っています。
緩消法の認定技術者となるためには、このプロジェクトへの参加が必須条件になります。もしあなたが緩消法メインの施術を行っていこうと決めているなら、この機会をお見逃しなきよう、お願い申し上げます。