こちらのセミナーは
終了いたしました。
2016年7月に緩消法のDVDが初出版されてから2年半が経ちましたが、その爆発的な人気は衰えることを知りません。
これだけでも、手技療法の世界において「日本一」と言っても過言ではありませんが、緩消法の実績はそれだけではないのです。
「痛みを完治させられる手技」
それを作り出すために総額9,000万円以上の研究費を費やし、緩消法を発明。
さらにエビデンス(科学的証明)を獲得するために東京医科歯科大学の病棟を貸し切り、第三機関による監修のもと絶対に結果をごまかせない環境で臨床試験を行いました。
ここまで客観性の高いデータを取得した手技療法は史上初であり、緩消法の研究は厳正な審査をクリアし国立情報学研究所「CiNii Articles」に論文登録されることになります。
しかもそれだけには留まりません。総勢1,054名におよぶ患者さんのご協力のもと10分間の施術でどれほど痛みが消えるか実験したところ、このような結果がでたのです。
施術経験のない一般人による施術も含めたデータ(※坂戸先生は施術していない)にも関わらず「椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「腰椎すべり症」「坐骨神経痛」と診断された重度の腰痛患者さんの痛みまで、たった10分で半減することが分かりました。
しかもこれは数十人、数百人規模の確度の低いデータではありません。1,054名という膨大な被験者数をもとに構築された信頼性の高いデータです。このように「医学的」にも「統計学的」にも治療効果が実証された治療法は緩消法を除いて他ありません。
朝日新聞、健康産業新聞をはじめとした大手メディアからも信頼・報道されているので、社会的にも信頼性が高い治療法であるといえます。
これは出版業界の人なら誰もが認める“異例中の異例”です。通常だと3千部売れたら黒字、3万部売れたらベストセラーと呼ばれる中で、緩消法の書籍はその10倍を超える34万3,500部を突破。
2011年6月に刊行されてからの8年間、重版に重版を重ね、2019年現在になっても発行部数は伸び続けています。日本でもっとも愛された腰痛関連の書籍と言っても過言ではありません。
緩消法はこれ以上進化しません。なぜか?「すでに完成された技術」だからです。これ以上進化のしようがありません。
2007年にアプローチ法が確立されて以来、外傷やウイルスを除く慢性的な痛みは100%治せるようになりました。緩消法によって筋肉を限りなく無緊張に近い状態まで弛緩させたにもかかわらず痛みが改善しなかった患者さんは1人もいないのです。
「もし緩消法で改善しない痛みがあるのなら逆に教えてほしい。ぜひ研究させていただきたい」。これは坂戸先生がよく言う言葉の1つです。確固たる自信があるからこそ、絶対にごまかせない“公開の場”で施術することができるのです。2019年にいたるまで累計1,368回連続で結果をだしつづけてきました。
まだ緩消法の効果が信じられない方は、
その真偽を確かめにセミナーへいらしてみてはいかがでしょうか?
和らぎ整骨院なごみ(大阪)
院長 應治和也 先生
緩消法を取り入れて、今までの施術と大きく変わった点が1つあります。
それは「患部の筋肉に触れていると“痛みが消えている”とハッキリ分かる」ところです。つまり、患者さんに確認を取らなくても“痛みが消えている”ことが実感できるのです。
前までは「楽になりましたか?」と恐る恐る患者さんに聞いていましたが、今では自信をもって「痛みがなくなりましたよ」「歩いても痛くないですよ」と言ってあげられるようになりました。
非常にやさしいタッチで施術するので、
学び始めたころは本当に効果があるのか疑問でしたが、実際にやってみれば分かります。
この手技1つあれば、症状の大小に関係なく「完治」と言える状態まで回復させられます。
疲労快復助健院(神奈川)
院長 園部敬 先生
これは本当に結果が出る画期的な治療法です。
緩消法を学び始めてから、そう確信するまでにそう時間はかかりませんでした。
何しろ学習会や合宿で、その場にいる患者さんの痛みが次々と改善されていく様を見れば ごまかしようのない治療法であると納得せざるを得なくなります。
私は今までに様々な療法や施術等を習い、実践を繰り返してきましたが、こんなに即効で効果の出る治療法には一度も巡り合ったことがありません。
今までの治療法は「子供だまし」とさえ思えてしまうほどです。
また、私は某健康体操の教室も併設しているのですが、 腰に対するストレッチは禁忌と言う坂戸先生の講義には目からウロコの思いでした。
これを機にストレッチのやり方も変えていくつもりです。
「筋肉をやわらかくするだけで痛みが消える」
こんな単純明快な治療法を発案された坂戸先生に敬意を表すとともに、 緩消法に出会えたことに心より感謝します。
千代整骨院(宮城)
院長 佐藤俊亮 先生
正直に言うと、私は一度治療家として生きていくことを断念したことがあります。
痛みで苦しんでいる人たちを前にして、できることがあまりにも少なく、自分の無力さを日々痛感していたからです。
国家資格を取得したものの、学校で学んだことは実際の現場で必要とされる知識や技術とはかけ離れており、【有資格者=人の役に立てる】というものではありませんでした。
とはいえ、それが仕事なので毎日のように「必ず治りますよ」と根拠もなしに患者様に言い続けました。まるで人を騙して稼いでいるかのような気分になり、絶望的な気持ちが募るばかりでした。
そんなときに出会ったのが坂戸先生であり、緩消法です。
まず1つ目の衝撃は「(痛みの)原因が分からなければ、治らない、治せない」という言葉でした。こんな当たり前のようなことを分かろうともせずに、治療などをしようとしていた自分が恥ずかしく思えました。
悲しいことに、私を含めた世のほとんどの治療家さんや有資格者が、そんな当たり前のことすら分からずに治療行為をしています。
これは恐ろしいことです。実際は症状を悪化させる恐れのある危険な行為を、「治療」と称して正当化してしまうからです。これは過去に私自身がやってきたことだからこそ言えることでもあります。
現在では、痛みの本当の原因が筋肉の拘縮・固縮にあることを理解し、痛みの原因を全て取り除けるこの手技を学び、「絶対に治せる」と確信をもって治療にあたっています。
緩消法は治療家の考え方を180度変えてしまうほど素晴らしい治療法です。この治療法に出会えたことを誇りに思っています。
ひとつでも多くの苦しみが、この手技と出会うことによって消えてなくなることを願いつつ、治療を続けていきたいと思います。
中川施術院(富山)
院長 中川聡 先生
私は人に喜んでいただける仕事に就きたいと思い、リラクゼーション(揉む、押す、足ツボなど)の仕事に就きました。
担当した人から「もっと強く揉んでほしい」と要望があれば、その要望に応える事で大変喜んでいただいていました。それと同時に身体の痛みも良くなっているものだと思っていました。
しかしある日「すごく気持ち良かったけど、昔からの腰の痛みは消えないもんだね」 と言われました。その日からその痛みをなんとかしたいと思っていましたが、全く答えが出てきませんでした。
そんな時、坂戸先生の著書である『9割の腰痛は自分で治せる』に出会い、学習会が開かれている事を知りすぐに参加しました。そこで「痛みの原因は筋肉が硬いから」ということを知りました。
しかも、私がやってきた「強く揉むなど」の方法では更に筋肉を硬くしていたという事実が分かったので、痛みが消えたと言われなかった理由がやっと理解できました。
「硬い筋肉を軟らかくできれば痛みが消える」
緩消法を一度施術すれば痛みがなくなるどころか、二度と痛みが再発しない仕組みになっているので、絶対に習得したいと強く思いました。
それからは何度も坂戸先生の講義に参加し、多くの事を学びました。学習会では色々な症状の方の身体を緩消法で施術する機会もいただきました。目の前で患者さんの痛みやコリが取れていくことに何度も驚きました。
どれも今までの方法では得る事のできない結果でした。 本当に人の役に立てる方法に出会えたと思います。これからは多くの方々が痛みから解放され、喜んでいただけるよう貢献していきます。
痛みの専門院(東京)
副院長 中島昌彦 先生
緩消法と従来の治療法の大きな違いは、緩消法なら痛みを根本的に取れることです。
腰痛や肩こりなど痛みの原因を取り除き、再発させないようにすることができる、唯一の方法と確信しております。なぜこんなにも緩消法に魅了されているのかと言うと、「結果」を自分の肌で体験しているからです。
まず自分自身が緩消法を施術されて筋肉が柔らかくなり、痛みもコリも綺麗になくなりました。
そして、緩消法の学習会に出たときに、会場には車椅子の方や杖をついてくる方、寝たきりで動けない方や難病指定をされて助けを求めてきた方が大勢いらっしゃる中で、重症患者さんが次々とその場で治っていく貴重な様子を何回も見てきたら、否定のしようがありません。
学習会の会場には20名も30名も患者さんがいらっしゃいます。みんなが見ている目の前で治されたら、信じざるを得ないのです。 実際に筋肉が柔らかくなっているし、痛みも消えているので、本当に理論通りです。
緩消法が業界全体に普及するのは時間の問題だと思います。1人でも多くの患者さんに正しい治療を提供するために、精いっぱい頑張りたいと思います。
「正直、眉唾です」「信じられません」
たしかに、緩消法を推薦する方がいる一方で、否定的な意見を持っている方もいることは事実です。「緩消法は誇大広告だ」「緩消法より効果の高い手技がある」「緩消法だけでは完全に治せない」そんなご意見をいただくこともあるので、間違ったウワサを聞いて不安になっている方もいるかもしれません。
しかし、事実はどうでしょうか?すこし考えてみてください。
正確に緩消法を施した筋肉は「人間の肉体とは思えないほど」とてつもなくやわらかくなるのですが、具体的にどれくらいやわらかいのか想像できますか?緩消法を否定する方々は、このやわらかさを知らないのです。
人は、自分が経験した物事の範囲でしか想像を働かせることができません。“常識の範囲内”のやわらかさしか想像できないから「単なる筋弛緩法の一種」と定義づけてしまうのです。…批判を恐れずあえて言わせていただくならば「井の中の蛙」です。『筋肉がやわらかくなる治療法』はごまんとあります。しかし緩消法は筋弛緩法としての次元がまったく違う。それを知らないままでいるのはあまりにも勿体ないことだと思います。
緩消法で限りなく無緊張に近い状態まで弛緩した筋肉は、まるで【液体】か【スライム】を彷彿とさせるようなやわらかさになるのです。これは本物に触ってみないと分からない感動なのですが、実際に無緊張状態になった筋肉に触れた方々のリアクションをご覧いただければ、ある程度想像がつくでしょう。
緩消法で"無緊張状態"まで弛緩した筋肉を触ってもらいました
あなたがこのプロジェクトに参加し、正確に緩消法をマスターできれば、写真のような筋肉を手に入れることができます。
500g程度の軽い圧でも、ずぶずぶずぶッ!と体内へ指が入りこみ、腸を鷲掴みにできるほど深部までやわらかくなるのです。一度この状態になれば、以下に挙げるような症状は完全に消失し、10年たってもまったく再発しなくなることが発覚しています。
高野さん(埼玉)
私は5年ほど前に初めてギックリ腰になりました。
その時の診断は「急性腰痛症」と「腰椎椎間板症」の診断でした。
私は注射が本当に嫌いで、薬を飲むのも好きではないので、湿布と座薬だけもらい、寝る前に座薬を使って、何とか寝れるという状態でした。 湿布と座薬を貰いに行く度に、「注射しないと良くならない」と言われても拒み続けました。
会社も休職し、家族の助けもありほとんど寝ている事ができたので、半年ほどかかりましたが、徐々に回復し、何とか普通に歩けるようになりました。
しかし色々な事情があり、動く事が多くなった為、去年の冬頃から徐々に悪化し、今年になってからは、特に左足の付け根から足首までに激痛が走るようになり、びっこを引くような状態になってきました。
その頃から有名な病院や治療方法を探すようになり、漢方薬を貰えて、AKAをする所に通うようになりました。
何となく良くなるような気がしていましたが、実際は徐々に悪化していきました。ゆっくり休む事ができる状況ではなく、さすがに動かなければいけない状況だったので、みんなの強い勧めもあり、仕方なく注射を打つ事にしました。 しかし全く痛みが引きませんでした。
もう一度注射をすれば良くなるはず、と思い1日空けて注射をしにいったのですが、一向に改善されずさらに悪化。今度こそと思い打った3回目の注射の後、私は立つ事ができなくなってしまいました。左足だけ冷たいような状態になり、少しでもお尻や腿に触れると激痛が走りました。
他に良い病院はないかと探し、そんなに遠くない場所に評判の良い病院があったので、7月の中頃に行きました。MRIを見ると、腰椎4番が飛び出している状態で、腰椎5番は飛び出てはいないが黒く写っていると言われ、診断としてはやはり椎間板ヘルニア。 即、手術が必要と言われました。
手術はどうしてもやりたくなかったので、とりあえず注射をしてもらいました。 そこの先生は注射が上手いようで、その時に痛みは消えましたが、痛みが無くなっただけで痺れは残り、やはり歩くのは無理でした。
1週間後の7月末頃にもう一度行きましたが良くなる事はなく、絶望的な気分になりました。この時すでに、3ヶ月の車椅子生活の後、3週間の寝たきり状態でした。
そんな時に家族の者が坂戸先生を探してくれました。私はそのとき何も信じる事ができなかったのですが、手術はしたくないので半信半疑ながら始めました。
はじめはベッドから2歩歩くのが限界でした。でも、2歩だったのが、その日には100歩歩けるようになりました。この時の嬉しさは本当に忘れられません。
8月頭に、緩消法の実践会に参加しました。その時に車椅子で来たのは私だけでした。その日以降、徐々に改善してきていきました。
そして8月中頃には、家の中ではキャスター付きの椅子を使わないようになり、8月末には家の中での生活を普通にできるようになりました。
家事を全てこなす事は難しかったですが、それも9月に入ってからは、問題なくできるようになりました。9月の中頃には散歩にも出れるようになり、車の運転もできるようになりました。しかも、ひどい冷え性だったのがすっかりよくなり、便秘も解消されました。
今は、走ることも出来ますし、日常生活にまったく問題はありません。
私は二度と整形外科に行くことはないと思います。これから整形外科に行こうと思っている人は、注射と手術だけは今一度考え直して下さい。これ以上、無駄な犠牲者を出したくないです。
緩消法を手にするか、ためらっている方には、自信を持ってお勧めしたいです。いろんな治療法があるとは思いますが、痛みは緩消法ですべて解決します。このお値段は安すぎるものだと思います。
私もそうでしたが、苦しくて痛いのは患者様本人です。もし腰痛で苦しんでいる人が居たら、緩消法をやってあげて下さい。一人でも多くの方に広まり腰痛で苦しんでいる人たちが居なくなれば…と思います。
町田元夫さん(東京・85歳)
4年前まで間欠跛行で、杖をつきながら100メートルも進むと歩けなくなるほど痛みがありました。
病院では腰椎すべり症と診断され、色々と薬を出されたんですが全く効かず、「効かない」といったらまた別の薬。
それを2、3回繰り返して、もう駄目だと思って整体や鍼へ行きました。
でもそれも全く効かず…困っている時に、緩消法に出会いました。
血圧も140、150くらいあったので、降圧剤を20年間飲んでいたんです。
ただ緩消法を知って、この降圧剤も腰の筋肉を固くするというのが分かったので、医者と大喧嘩しながらも、薬の服用をやめました。
結果、最初は少し上がったものの、しばらくして前より下がってきたんです。今では薬を飲んでないのに、130台まで下がりました。
この緩消法で筋肉がやわらかくなったおかげでしょう。医者は「なんで下がったんでしょうね」と不思議そうでした。自分の感覚としても、薬を飲んでいる時より元気になったような気がします。あれほど痛かったのに、今では歩くのは全く問題がないんです。
昨年(2016年)からゴルフも再開しました。だいたい15ホールまで回れるようになったので、今年は18ホールまで回れるようになりたいと思っています。
家内や息子とも一緒に緩消法を学んで、今では家で家内に緩消法をやってもらっています。
腰椎の横突起に触れるくらい、腰がやわらかくなりましたね。
家内は寝ている間に足がつるのがつらいと言っていましたが、その症状も改善してしまいました。
最近では息子が、視野が狭くなったけど眼科では異常がないと言われてしまって…でも緩消法を受けたら視野が広がったと驚いていましたよ。
NPO法人 日本健康事業促進協会 理事長
全日本空手道連盟 和道会 千秋会 四端塾 塾長
生理学博士 橋本政和さん(63歳)
NPO法人 日本健康事業促進協会 理事長/全日本空手道連盟 和道会 千秋会 四端塾 塾長
生理学博士 橋本政和さん(63歳)
40年以上、空手道や合氣道をやって来ました。
ストレッチもない時代の無理な筋トレや仕事(代替医療物質研究・開発)での姿勢も 影響していると考えていますが、首と腰を悪くして随分時間が経ちます。
武道の経緯から、右足首を故障して、正座も安座も足が痺れて3分が限度でした。 角度によっては肩が痺れ、指が痺れ……
最近では、上段回し蹴りの角度が落ちて来たのと同時に、屈んで靴下が履けなくなりつつありました。 前傾姿勢を3分も続けると、一度腰を前に入れて真っ直ぐなスクワット状態にしないと 上体を立たせられなくなっていました。
武道の受け身などはもってのほか。 軽く腰が触れただけでも鈍痛が腰の奥にまで響いて、うめいてしまう状態になっていました。
様々な治療院に通いましたが、治してくれる所は一ヶ所もありませんでした。
「病院は行かないのですか?」と、よく言われます。が、身内が医者だらけなのであまり言えないのですが、薬漬け医療には疑問があるのです。
痛みの一時的な解消の為にストレッチをしたりカイロに通ったりといった治療を行っていましたが、 坂戸先生の緩消法にお会いしてからは、一切必要なくなりました。
「あ~ら不思議」ってこのことです。 一発で、屈んでそのまま上体が起こせるようになりました。翌日の稽古でも受け身が腰に響きません。たった一回腰に緩消法を行っただけです。
この何年かの腰痛との付き合いは何だったんでしょう?
この何年かのカイロ通い、マッサージ機の購入は何だったんでしょう!?
佐久間均さん(47歳・自営業)
私は24年間の腰痛持ちでした。
ある意味、14年間の腰痛持ちだった坂戸先生より先輩にあたります。
23歳の時にスキーで大転倒した時から苦悩の始まりでした。それ以来、3ヶ月に一度はぎっくり腰になり、仕事に支障をきたす日々でした。
本やクチコミから腰痛を治してくれる人を探し続け、 名古屋、東京、福岡に腕のいい整体師が、腕のいい針灸師が… お灸が…
元巨人軍のトレーニングコーチが…と、たらい回しにされましたが、 結局どこに行ってもダメでした。
24年後、ついに左太腿がドライブ中にシビレてw(☆o▽)w
何ともいえない痛さが襲ってきました。
あわてて翌日から痛み止めの注射、薬。その翌日も息の出来ない位のシビレが襲ってきて、また注射、薬…。しかし、今回のシビレはたまらなく痛くどれも治りません。
一生治らなかったらどうしよう…ローンを払えなかったら…仕事出来なくなったら…不安でたまらない中で、藁をもすがる思いで探して見つけたのが『緩消法』でした。
緩消法による痛みの解消は、24年間あらゆる治療を受けた私にとっても一目瞭然です。 ヘルニアの手術よりも、痛み止めの座薬よりも、整体での骨盤矯正よりもスゴイ事がありました。
私は自動車販売業で仕事柄3時間程運転しっぱなしはよくある事ですが、その時に毎回出てくる左ひざ外側の「ずーん」といった痛みが出なくなりました。
それと1時間以上運転しつづけていたら、必ず腰を左右に回転させてポキポキと骨を鳴らしたり、ストレッチしたりしなければいけなかったのに、自然とやらなくなりました。
正直言って自分でも信じられないくらい若い頃の腰に戻ってきていると実感しています。ちょっと男として夜遊びしても頑張れるみたい(= ̄▽ ̄=)
無理をしないようにとお医者から言われても、経営者は特に順風満帆を維持出来ません。いざという時には死ぬ気で行動しなくてはいけないのも経営者だと思っています。
そんな時に腰痛で動けない経営者・体調を自己管理出来ない経営者は消防士や自衛隊の方々と違い「倒産」「廃業」「夜逃げ」を考えなければいけなくなります。
緩消法は「腰が痛いから仕事が出来ない」なんて言い訳をしなくてもバリバリ仕事させてもらえる、私にとって会社・人生サポートしてくれる身体の一部だと思っています。
私のように自営業、もしくはどんなに痛くても身体を動かさざるを得ない方々に、おそらく世界初であろう緩消法で、少しでも腰痛で辛い方々を助けていただければと願ってやみません。
おちゃめで楽しくチョー真面目な坂戸先生の活動に感謝m(__)m
益川賢市さん
(60歳・デスクワーク)
20年間の腰痛が解消しました。
40歳頃に人生で初めて「ぎっくり腰」を経験し、その後、腰痛を繰り返してきました。外科医に通院を妻の肩を借りて行くが、ブロック注射と痛み止めの処理だけで治りません。
寝ていても、腰の奥底の痛みがあり、寝返りで飛び起きる状況でした。
MRI検査をした医師の回答は、腰椎椎間板ヘルニアがあり、脊椎すべり症もあるとのこと。デスクワークもままならなくなり、退職をも考えました。
そんな時、この緩消法に出会いました。「すこしでも楽になれば」と思い、受けてみました。
あの時「スーッ」と痛みが引いていったのを、今でも覚えています。
そして2週間後、ふっと痛みが消えたのです。「何だこれは!」そんな実感でした。落とした物を拾う時も、「またぎっくり腰になるのでは…」と、いつも腰を気にしていましたが、今ではそんな心配もなくなりました。
”腰痛で苦しむ人を、一人でも多く救いたい” 坂戸氏の活動に頭が下がります。
生涯、腰痛に悩んできた私です。痛みは、他の人にはなかなか解ってもらえないものです。周りにも腰痛を訴える人が多くいます。その痛みをこらえている方々に緩消法を勧めます。
そして、腰痛を解消できて喜ぶ顔を見つけたいですね。
私も今では妻と二人で好きなゴルフを楽しんでいます。本当にありがとうございました。
三宅光さん(神奈川・56歳)
腰が痛くてカイロプラクティックに行ったら、痛みで全く動けなくなってしまったんです。
骨を矯正するという名目でねじったりバキッとやられたり。
そうしたら帰りにはもう痛くてほとんど歩けなくなってしまって、友人の車に乗せてもらって帰りました。
夜もトイレに行けなくなるくらい痛くて動けなかったので、インターネットで緩消法を見つけてすぐに受けに行ったんです。
最初は治療していると思わずに、悪い場所を探しているのかな~くらいに思っていたのですが、実はそれが治療でびっくり。
そして20分くらい診てもらうと、もう動けるようになってたんです。
あんなに痛かったのに、帰りはもう立って帰っていたので、友人も驚いていました(笑)
22歳の時にはじめてギックリ腰を経験して、もう30年くらいギックリ腰が癖になっていたんですが、緩消法を学んでから自分でもケアできるようになりました。
昔は長時間座ったり、ゴルフをやって腰が痛いということが度々ありましたが、今ではそういったことももうないです。もはや整体いらず、ですね。
西村信彦さん(46歳・運送業)
今から23年ぐらい前に、大手運送会社(S急便)で、地獄のような業務から腰を痛めました。
いくつかの整体院で診てもらうも完治せず。その後プロボクサーを経験して腰痛が悪化。 腰痛ベルトやコルセットなどで痛みは誤魔化していたものの、腰痛は一生付き合うものと決めていました。
しかし、自営業者となり仕事に影響することが多くなり、何か良い方法はないかとネットで検索して、 坂戸先生の緩消法を知りました。
坂戸先生のその真摯な対応から「この人は本物かもしれない!」と直感で気付き、 2008年9月21日から緩消法を実践し、2日目には痛みが緩和されていることに気がつきました。
4日目でほぼ痛みはなくなりました。23年の腰痛がたった4日で消えてしまったのです。とにかく坂戸先生とご家族の皆様には頭が下がります。
こんなことができる人は世界中見渡しても、そうはいないと思います。
腰痛が克服できた私には、緩消法の治療に使った金額はタダのような金額です。「0」がもうひとつ多くても、それでも安いと思います。
私も周りの腰痛持ちの人たちに自信を持って教えてあげたいと思っています。この治療の凄さに、本当に感動しています。
三井昭江さん(40歳・美容師)
今から20年前、美容師の専門学校で毎日毎日練習をしていたために、手首が痛み始め、医者に行ったところ腱鞘炎と診断されました。
整形外科や整骨院に行って、湿布をしたり電気をかけたり、時には注射をしたりしてみましたが、痛みは取れませんでした。
何年かの間、ありとあらゆる治療を試みましたが、治らないので諦めていました。痛みを我慢しながら仕事を続けていました。
そんな時、手首の腱鞘炎が治す方法があるという噂を知り、もしかして…と思い試すことにしました。
そして、実際に緩消法を施術してもらうと、本当に痛みがなくなったのです。ビックリしました。時間にして2~3分でした。
どこに行っても何をしても治らなかった痛みが治せるなんて、本当に感謝です。お蔭様で美容師の仕事も楽しく続けることができています。
中杉隼人さん(38歳)
私は子供の頃からプロ野球選手になるのが夢でした。
カープのプロテストを受けるなど、夢をあきらめずに大学野球まで野球に打ち込んでいました。 いつかチャンスをと思っていた矢先、突然あきらめなくてはならない事が起こってしまいました。
23歳くらいでした。なかなか筋肉痛が取れず、おかしいなと思いながらも筋力トレーニングや 野球の練習を行っていました。日増しに身体の痛みが強くなり、痛み・だるさで 動けない日もあるくらい症状が悪化してきました。
どこの病院に行っても原因が分からず、「気のせいでは?」や「仕事でストレスはないですか?」などと聞かれるだけ…接骨院や整体、カイロなど、時には広島から神奈川まで行きましたが治りません。
会社も欠勤を繰り返し、社会生活もままならないほどになり、あれこれ調べたのち、疼痛を研究されているドクターにたどり着きました。私につけられた診断は「線維筋痛症」でした。
当時は今ほど線維筋痛症は認知されておらず、とにかくいろいろな薬を試すという毎日でした。薬は最高で1日45錠程度の日もありました。服薬期間は約10年間くらいでしょうか。治らないのにとにかく惰性で飲んでしまうくらい、頭もぼんやりしていた記憶があります。
ある時、入院先の病院周辺を散歩していて、池を眺めていた時、 急に薬やめなきゃ!って頭に浮かんだことを今でもはっきりと覚えています。本能的に病院じゃダメだと判断し、その他治療院も金を使うだけと判断し、 インターネットでいろいろと調べた結果、緩消法と出会いました。
緩消法を受けていると、腰の筋肉がかなりふにゃふにゃになってきたことを実感し、1ヶ月くらいのうちに何も触ってなかった下半身の筋肉も驚くくらいやわらかくなりました。
痛みがなくなったことは言うまでもありません。これはいけるのではないかと思い球を投げてみました。
身体がおかしくなったんかと思いました。今までの最速は132㎞/hでしたが、出てきた結果は初球で141㎞/h、しばらく投げて最速で146㎞/hでした。トレーニングはほぼやってなかったので、筋肉がやわらかくなった結果なのだろうと感じています。
とにかく坂戸先生に出会い、緩消法を知ることができたことに感謝しています。
谷田達也さん(53歳)
38年前、高校一年の夏ラグビーの合宿でスクラムを組むときに、頸椎の3番と4番がズレて、首から下が全身麻痺になりました。
医者からは、当初一生寝たきりか、3番と4番には横隔膜を支配する神経が通っているから呼吸困難に陥るかもしれないと言われていましたが、奇跡的に4ヶ月の入院で右半身に運動障害が残ったものの日常生活は出来るまで回復しました。
そして、3年前に緩消法に出逢ってから、右半身に残っていた筋肉のこわばりが無くなり、関節にあった痛みも無くなり、キャッチボールがスムーズに出来るまで回復しました。
さらに、視力が良くなり、老眼が無くなり、飛蚊症も無くなりました。 運動ができるようになっただけでなく、視力までも回復してしまうなんて…。願ってもない変化でした。
川口ふみ代さん(愛知・49歳)
私にとっては、”奇跡”の緩消法です。
若いころからひどい生理痛があり、ずっと薬を飲み続けていました。更年期も手伝って、痛みはどんどん増していました。痛み止めの薬はもちろん飲んでいましたが、それでも治らない時は座薬を打ち、それでもまだ痛み、吐き気がするほどでした。
5年前には子宮筋腫が見つかり、それもどんどん大きくなって、緩消法を受ける前にはこぶし大にまでなっていたんです。
もう病院に行っても良くならないので、どうしようもない状態で、緩消法に出会いました。
そしたらたったの1ヶ月で、その筋腫が無くなってしまったんです。もう”奇跡”だと思いました。
あれほどひどい症状だった生理痛もすっかりよくなり、薬も必要なくなりました。内膜症も併発していたので、月経過多で貧血もひどく、それはもう何十年も続いていた症状だったのですが、その貧血も改善されてしまいました。
本当に身体が辛かったので、気持ちも落ち込み鬱のような症状さえ出ていたのですが、緩消法のおかげで心も晴れやかになりました。家族にも喜ばれています。
立体魚拓工房 代表 中尾繁さん(61歳)
私の腰痛も長く約25年、整形外科、整体院、整骨院、カイロ、モミヤ等、色々通院しましたが変わりなく、腰痛が治ることを諦めるのが答えでした。
腰痛が悪化したときのみ通院し、腰を温めて鍼や指圧等で痛みを誤魔化してました。
しかしそんな折に、いつも充分気を付けていたにも関わらず釣りの最中にギックリ腰。改善方法を色々探し回って坂戸先生の緩消法を知りました。
半信半疑ではありながらも、夕方まで布団で横になって考えていました。明日は土曜日。整形外科の診療は昼まで。麻酔注射で痛みを取るが根本的な治療では無い。
麻酔注射で痛みを抑えながら自然にギックリ腰が治るのを待つ方法を取るか、坂戸先生に助けを求めるか、迷いに迷って緩消法を試すことにしました。
私の判断は大正解でした。5日目には釣りに行くこともでき、25年苦しんだ痛みも完治しました。ギックリ腰になったその日からやっていれば3日で完治もあり得たと思っています。整形で麻酔注射せずにヨカッタわ~。
こんなすごい治療法を惜しみなく公開してしまう坂戸先生は素晴らしいです。 私は魚拓を立体で採る手法を考案したが他の人には教えない。教えると価値が下がるからです。
今までは腰痛にならないよう気を配って心配していましたが、もう怖くはありません。 本当にオオキニ~。有難う御座いました。
森下正一さん(東京・56歳)
腰痛、椎間板ヘルニアを患って38年間。
長年腰痛持ちだったので、カイロから整体、鍼灸、仙骨療法など…本当に色々な施術を受けたんですが、結局治らないんです。
毎回信じて、この治療法なら治るかもと思って続けるんですが、やっぱりどこも治らない。そんな生活でした。
だから緩消法を受けたとき、「本当にこんなに筋肉がやわらかくなるんだ」と驚いたんです。
そして、38年続いた腰の痛みが治ってしまったのだから、本当にすごいですよね。
少し腕を上げるだけで痛みが走っていた五十肩も、腰を緩めただけで、治ってしまいました。 今では耳の横までラクラク上がります。
本当に腰だけで治ってしまった。すごい治療法だと思います。現職は全く治療院とは関係ない仕事なのですが、この効果の凄さに感銘を受けて、今は緩消法を学びながら開業を目指しています。
小林せつ子さん(60歳)
思い出せば、10年以上も前から足腰が悪く、歩くのも休み休みの状況でした。
朝起きて台所に立つだけでも痛く、竦んでしまう事がありました。日常生活には取り立てて支障が無かったので、整形外科にも行かず放って置いた所、痛みには慣れてしまいました。
しかし、放っている間にお尻と太ももの痛みがズキンと響くようになってしまったのです。年齢も年齢なのでさすがに恐くなり整形外科に行ったところ、診断は「脊柱管狭窄症」。
血行を促す薬を処方され、「酷くなれば手術ですね」と言われ、2週間薬を命綱のように飲みました。副作用で心臓がバクバク鳴り響き、張り裂けてしまうのではないかと、逃げるように投薬を中断しました。
ドクターからは「整体・カイロは一層酷くなるからやめておけ」と言われ、万策尽き果て探しだしたのが、坂戸先生の緩消法です。
賭けに躊躇は要りません。やるしかないのです。お陰様で何の抵抗も無く歩けるようになったどころか、階段まで平然と登れるようになりました。
昔は身体の柔らかかった私が、屈伸も出来ず、自慢の足上げも出来ず、「年貢の納め時」と悲嘆にくれましたが、一転して、爽やかさを味わっています。
不安の無い生活は素晴らしいです。「まだまだこれから」と夢が果てしなく広がります。無駄な医療費も使わず僅かな施術で素晴らしい人生が送られている事に有り難く感謝です。ほんと~うに、ほんと~うにありがとうございます。
逆井一寿さん(21歳)
私は、2007年の4月から事務処理の仕事を始めましたが、仕事を始めて一週間も経たないうちに左側の腰が日に日に痛みだしてきて、最初の二ヶ月ぐらいカイロプラクティック(ゲルマ療法、電気)をやりました。
しかし、効果が出ずに一般の病院の整形外科にかかり、レントゲンを撮ってもらった所、軽い椎間板ヘルニアと診断され、処方された痛み止めを毎日食後に飲み続けることに。とうとう動けなくなり、12月の頭に仕事を辞めざるをえませんでした。
仕事を辞める一ヶ月前ぐらいからは、無痛整体(民間療法)と呼ばれる整体院にも通いましたが、効果がでず…という感じでした。
仕事を辞めてからも、鍼や指針整体、別のカイロプラティックにも通いましたが、気が紛れるぐらいで、痛みそのものは改善されませんでした。
その時の痛みの症状としては、まず左側の腰が痛く、立つと尻から足まで痺れる、10歩程しか歩けない、椅子に座っていても十分が限界、身体がくの字に曲がっている。とりあえず少しでも動くと、腰・臀部・足に激痛が走り、動けない…という状態でした。
正直お金だけが飛んでいくだけで、精神的にも結構きついものがありました。また、それと同時に無性に腹が立ち、もう何とかするしかないといきり立ったとき、緩消法を発見しました。
薬の弊害で出来てしまった骨化した筋肉を少しずつ柔らかくして、6日目くらいだったと思いますが、なんと山道を3キロも歩くことができました。当初の痛みが10だとすると、3ぐらいまでに回復しました。本当に、3キロ歩けた時は感動しました。 坂戸先生についてきて本当に良かったと思いました。
その後、気がついたら痛みがほとんど消えていました。7月の末から警備の仕事をしていますが、今は全く痛みもなく、緩消法を行うこともなく、元気に過ごさせて頂いております^^
立ちっぱなしの仕事が多いのですが、それでも本当にあの痛みは何だったんだろう…って思うぐらい、元気に真っ直ぐな身体に戻る事が出来ました。これも本当に坂戸先生に出会えたからこそです!!
これからあなたにお話しする“あるプロジェクト”は、あなたの人生を180度変えるでしょう。なぜならあなたがこのプロジェクトに参加すると、“たった4ヶ月”という短い期間で、このような結果↓を手に入れられるからです。
これを2019年12月までに達成できるのが今回ご紹介するプロジェクトです。
あなたには日本中を探しても他にはない、最高の育成環境をご用意しました。
どんなレベルの参加者にもご満足いただけるように構築した、私達の“全力”を投資した環境が「緩消法【疼痛治療】4ヶ月マスタープロジェクト」です。このプロジェクトに参加するあなたには、2019年9月から12月までの4ヶ月間、以下11の特権をプレゼントします。
※この手厚いサポートは毎日24時間120日以上、
緩消法のプロがあなたの隣についているようなものです
この教科書は、坂戸先生があらゆる疼痛患者さんの身体を研究して開発した極秘の資料です。ハッキリ言って、他のセミナーではこの知識を学ぶことは絶対にできません。膨大な臨床データをもとに構築された全く新しい理論と治療方法が記されています。解剖生理学の教科書にも載っていないような情報も隠されているので、あなたの疼痛治療の臨床を根本から覆してくれます。
非常に秘匿性の高いデータのため、内部の関係者に1冊10,000円で取引していたものです。それが20冊分なので、あなたには総額200,000円分の疼痛治療の教科書を無料で読むことができるということです。(プロジェクト期間終了後もずっと無料で読み放題です)一般的な慢性痛であれば、その対処法のすべてがここに記されていると言っても過言ではありません。この教科書通りに施術するだけで、ほとんどの疼痛に対応できるようになるでしょう。
※本書籍に含まれる情報は著作権法によって保護され、また秘匿性の高い内容であることを踏まえ、所有者はその情報を株式会社となり及び坂戸孝志との書面による事前許可を得ずして出版および電子メディアによる配信等により、一般公開並びに転売してはならないものとします。
ご存知の通り、緩消法は繊細な技術です。
本気でマスターするならば、緩消法のプロの先生達から直接技術指導を受けることが一番の近道になります。なので今回のプロジェクトでは約420分間の指導を必ず月1回、4ヶ月間に渡り受けていただき、確実に緩消法の精度を向上させていきます。
このプロジェクトが終わるころ、あなたは…
どれだけ練習しても、本番の臨床で結果が出せなければ話になりません。なのでこのセミナーでは、実際に疼痛症状を抱えた“生の患者さん”を会場に招待して、ほぼ本番形式の状況を再現しリアルな臨床経験を積んでいただきます。
これは、間違いなく他のセミナーでは経験できないことでしょう。実際にその場で痛みを消していくのですから、これは患者さんにとっても大変メリットのあるセミナーです。また、もしあなたの傍に痛みに困っている方がいたら、是非この特権その4↓を活用してください。
身の回りのご家族、ご友人、恋人、患者さんなど、すぐにでも痛みから解放してあげたい方がいれば、ぜひセミナー会場へお連れしてあげてください。参加者1名につき2名まで、先着10名様限定ですが無料でご招待いただける特権があります。それだけではありません。まだまだあります…
※患者さんをご招待いただけるのは、期間中に計4回開催されるメインセミナーのみとなります。
※各回とも、ご招待いただける患者さんの数は参加者1名につき患者さん2名まで。先着10名様限定の予約制でのご案内となります。
とにかく何度も復習して、確実に技術を習得したいあなたへ。時間の許す限り好きなだけ無制限で参加できる緩消法の学習会をご用意しました。
この学習会は東京のほかに、仙台、名古屋、大阪、福岡、北海道など…全国各地で月8回以上開催されています。あなたがもし地方にお住まいでも、最も近い会場を選んで受けていただくことができるので、わざわざ東京に足を運ぶ必要もありません。
是非この特権をフル活用して、4ヶ月間の間で何度も緩消法を練習し、確実に技術をマスターしていってください。
※本プロジェクトの参加期間中のみ、学習会への無料参加権が適用されます。
※学習会への開催スケジュールは参加者にのみ追ってご案内させていただきます。
普段の臨床で困ったことや、どうしても治せない痛みがあれば、セミナー以外の日でも好きなときに好きなだけ質問して、アドバイスをもらえます。相談したくなったらスマホやパソコンからすぐに連絡をお送りください。
また、参加している仲間たちと自由に交流し悩みを相談することもできるので、もしかしたら、一生の友人との出逢いがあるかもしれません。
※無料相談はFacebook上のグループを利用して行います。
※本プロジェクトの参加期間中のみ、相談権が適用されます。
急用でセミナーに参加できなくなったとしても心配ご無用です。このプロジェクトでは、開催する全4回分のセミナー映像をすべて撮影&配信し、いつでもどこでも無料で視聴できるようにします。
セミナーに参加できなかった方も、参加した方も、全員この映像で復習していただけるのでご安心ください。
※配信させていただくセミナー映像は、期間中に計4回開催されるメインセミナーのものとなります。
※配信されるセミナー映像は、全コースとも同じ映像になりますためご了承ください。
※プロジェクト終了後、一定期間が経過したのち無料配信サービスは終了となります。
本来だと1回26,000円かかる坂戸先生の少人数制集中セミナーに最大4回まで無料で参加できます。
このセミナーでは「治療院では中々巡り合えない難治症の患者さん」を招待して、坂戸先生が最新の治療法を実践していくところを見学できるのですが、それだけではありません。
なんと、坂戸先生ご本人から「自分で自分を治すためのセルフケア緩消法」を直々に指導してもらうこともできます。
緩消法のセルフケアはただのセルフケアではありません。自分自身の痛みを完治させ、二度と再発させない状態にするために必要な要素すべてが揃ったセルフケアになります。
ぜひ、無緊張の筋肉を手に入れて、二度と慢性痛にならない健康な身体を手に入れてください。
※本プロジェクトの参加期間中のみ、無料参加権が適用されます。
※開催日は毎週水曜・金曜の13:00~17:00を予定しております。講師都合で中止になる場合もございますので予めご了承くださいませ。
4ヶ月間のプロジェクト修了後、受講した証として参加者全員にプロジェクト終了証を贈呈します。
これは、プロジェクトを通じて緩消法を学んだ証として参加者全員が受け取れるものです。
1人1人、坂戸先生が心を込めて押印します。
「4ヶ月間でマスターしきれるか不安…」という方も安心してください。月額わずか1万円で継続して学ぶことができるので、もし万が一、期間中に身につかなかった方がいたとしてもバックアップ体制は整っています。
もちろん4ヶ月間でしっかりと身につくようにサポートさせていただきます。大船に乗ったつもりでついてきてください。
※特権10についての詳細は参加後にご案内します。
本プロジェクトに参加したうえで、特定の条件を満たせば“認定技術者(緩消法のプロ)”として公式の資格が与えられます。つまり「手に職をつけられる」ということです。
道具も何もいらないので、出張整体として働くこともできますし、自宅サロンを開くことも可能です(国家資格を取得する必要はありません)。また、いきなり独立するのが不安な方には、緩消法の認定技術者の院で勤務するという選択肢もあります。
集客の心配はほとんど要りません。緩消法の認定技術者として登録されるだけでも、自動的に患者さんが集まる仕組みができています。多額の広告費を投資する必要はありません。認定技術者となるメリットは、数え上げればキリがないほどです。
例えば……、
※認定の条件は以下のようになります。[①自分で腰部の筋肉を弛緩させ、腰椎の横突起が指先で触れられるようになること][②本プロジェクトと、本プロジェクト参加者のみに案内される“疾患系”のプロジェクトの2つを受講したうえで、学習会へ10回以上参加すること][③腰痛アカデミーに6名以上の患者さんを紹介すること][④坂戸先生と認定技術者から承認を得ること]
ここまでご覧いただいて、いかがでしょうか? あなたには日本中探しても他にはない最高の育成環境をご用意しました。あとは、あなたがこのプロジェクトに参加するかしないかを決断するだけです。最後にここまでお伝えしてきたメリットをまとめます。
これらすべてを達成できる唯一の道が、緩消法【疼痛治療】4ヶ月マスタープロジェクトです。もちろん誰でも100%成功できるものではありませんが、熱意のあるあなたならきっと、2019年12月に感動的な未来が待っているでしょう。
すでにご存知の方が多いかと思いますが、医療従事者として本格的に緩消法を学ぶためには98万4,000円という投資が必要です。これが高いか安いかという話はさておき、この価格はこれ以上下がることはありません。
これは、緩消法を指導できる講師の人数が日本全国でまだ4名しか在籍しておらず、セミナーの需要が供給量を大きく上回っている状況だからです。恐らく半年後、1年後はさらに価値が上がっています。すでにキャンセル待ちが多発している以上、価格を上げざるを得ないのが正直な現状です。
先ほどお伝えしたように、通常価格98万4,000円が変わることはありません。しかしながらこの価格では、どうしても手が出せない方がいらっしゃることも事実です。そこでこのプロジェクトでは、2つだけ条件を付けて特別なオファーを設けさせていただきます。
条件1:セミナー講師は坂戸先生から公式に認められた認定技術者が担当させていただきます(坂戸先生は全4回のセミナーのうち1回、特別講師として登壇します)
条件2:このプロジェクトでは"痛みの治療法"に特化した内容で指導させていただきます(花粉症、アトピー、喘息、うつなど疾患系症状に対しては高度なテクニックが必要なため、本プロジェクト参加者だけに別途直接指導するセミナーをご案内します)
もし、あなたがこの条件にご了承いただける場合は通常価格984,000円→特別価格298,000円(68%OFF) での提供となります。分割なら月々たった12,416円です。アルバイトの学生さんでも参加することができます。正直、治療院マーケティング研究所によるセミナーの中でも異例中の異例の価格です。次回以降もこの価格をお約束することはできませんが、今回に限っては、確実にこの価格でご案内させていただけることになりました。
このプロジェクトは定員50名限定となっております。これ以上定員を増やすことはありません。例年ほぼ100%満席、キャンセル待ちとなっているプロジェクトなので、もし早急に定員が埋まってしまった場合は、次回以降の募集をお待ちいただきます。何卒ご容赦くださいませ。
※次回開催時は今期よりも価格が上がる可能性がございます。ご了承いただけますよう何卒お願い申し上げます。
東京コース(定員50名)※締切ました
第1回 2019年9月1日(日)
9:15~16:45
第2回 2019年10月6日(日)
9:15~16:45
第3回 2019年11月3日(日)
9:15~16:45
第4回 2019年12月1日(日)
9:15~16:45
東京、大阪、名古屋、仙台、札幌、福岡、広島など…全国各地で月8回開催されている緩消法の学習会へ、回数無制限で何度でも参加していただけます。
平日の水曜、金曜の13:00~17:00の間、坂戸先生ご本人から「自分で自分を治すためのセルフケア緩消法」の指導をしてもらえるほか、治療院ではなかなか巡り会えない難治症の患者さんの生治療を見学することができます。通常参加費26,000円のところ、プロジェクト参加者は最大4回まで無料で参加することができます。
東京都中央区日本橋小綱町18-7 小綱ビル3階
日本健康機構セミナールーム
大阪コース(定員50名)
第1回 2019年9月15日(日)
9:15~16:45
第2回 2019年10月20日(日)
9:15~16:45
第3回 2019年11月17日(日)
9:15~16:45
第4回 2019年12月15日(日)
9:15~16:45
東京、大阪、名古屋、仙台、札幌、福岡、広島など…全国各地で月8回開催されている緩消法の学習会へ、回数無制限で何度でも参加していただけます。
平日の水曜、金曜の13:00~17:00の間、坂戸先生ご本人から「自分で自分を治すためのセルフケア緩消法」の指導をしてもらえるほか、治療院ではなかなか巡り会えない難治症の患者さんの生治療を見学することができます。通常参加費26,000円のところ、プロジェクト参加者は最大4回まで無料で参加することができます。
大阪府大阪市淀川区西中島5丁目7-19 第7新大阪ビル203号室
新大阪JHOセミナールーム
JR 「新大阪」駅 徒歩4分
御堂筋線 「西中島南方」駅 徒歩5分
阪急 「南方」駅 徒歩5分
2019年9月~12月の4ヶ月間で緩消法による疼痛治療をマスターしていただけるプロジェクトです。緩消法の技術認定者の資格を獲得するためには、このプロジェクトへの参加が必須条件の1つとなります。努力次第ですが、自分自身をケアして限りなく無緊張に近い筋肉を手に入れていただくこともできるので、一生の財産になるでしょう。ぜひご参加ください。
下記4つの条件を満たしていただく必要があります。
①自分で腰部の筋肉を弛緩させ、腰椎の横突起が指先で触れられるようになること
②本プロジェクトと、本プロジェクト参加者のみに案内される“疾患系”のプロジェクトの2つを受講したうえで、学習会へ10回以上参加すること
③腰痛アカデミーに6名以上の患者さんを紹介すること
④坂戸先生と認定技術者から承認を得ること
本プロジェクトは“疼痛治療に特化した内容”となっております。アトピーや花粉症、喘息など疾患系の症状には高度なテクニックが必要になりますので、本プロジェクト参加者だけに別途直接指導するセミナーをご案内します。期間は2019年9月~12月の4ヶ月間、参加費用は398,000円(税別)を予定しております。
ぜひご参加ください。現時点での知識・技術・経験は関係ありません。本気で緩消法を学びたいとお考えの方にこそご参加いただきたいです。
はい、本プロジェクトの内容を確実に実践し練習することで、緩消法は習得できます。期間中は回数無制限で参加できる無料の学習会もありますので、あなたが結果を出せるまで好きなだけ学んでください。ただし練習をしないで上達しようとされている方や、裏技的なテクニックを期待されている方にはあまり向かないかもしれません。好きなだけ緩消法を学べる環境は提供できますが、どれだけ努力できるかは参加者次第です。
もちろん可能です。プロジェクト開催期間中はFacebookを通じて緩消法の認定技術者の先生達に、いつでも好きなタイミングでご質問・ご相談をしていただけます。ぜひご活用ください。
2019年6月現在ではまだ未定です。開催となった場合も、今期より価格が上がる可能性がございますことご了承いただけますと幸いです。
坂戸先生から公式に技術認定を受けた講師の先生が2名体制で担当します。坂戸先生も全4回のメインセミナーのうち1回ゲスト講師として指導するほか、[特権その8]の少人数集中セミナーでは「自分で自分を治すためのセルフケア緩消法」の指導も行っております。
もちろんです。全4回のメインセミナーで参加者1名につき2名まで患者さんをお連れいただけます。ただし各回先着10名様の予約制となっておりますので、ご予約はお早めに確保していただくことをオススメします。
参加者のうち3人に1人くらいが自分で腰の筋肉を弛緩して、腰椎の横突起が指先で触れる状態になっています。
最後に1つだけお伝えしておきたいことがあります。
それは「治る」という言葉の定義についてです。緩消法が目指す「治る」という状態は一時的に痛みが消えている状態のことではありません。「治る」というのは、病院にも治療院にも通わずに、薬も飲まずに、一生元気に過ごせることを指します。つまり、何もケアしなくても痛みが戻ったり、再発したりすることがない状態を治る」と定義しているということです。
よくある間違いとして「あそこの整体院に行くと一発で治るから、月イチで行くようにしているのよね」といった話を聞くことがあります。しかし、治っているのに毎月通っていることがそもそもおかしいわけです。治っているなら、もう通う必要がなくなるのが当然です。メンテナンスやケアをしなくても、子供のように元気な身体で過ごせる状態こそが「治る」ということなのです。
当然ですが、治ってしまえばリピート通院はありません。なので「リピートしてもらわないと売上が成り立たなくて困る」とお考えの方には、緩消法は向いていないかと思います。でも安心してください。「本当に治していれば次々と新しい患者さんを紹介してもらえるようになり、広告費をかけなくても自然とクチコミが連鎖していきます。これが治療院としての正しい繁盛の仕方であると、私達は考えています。
「治る」というのは再発の恐れもほぼないレベルまでもっていくことであり、緩消法であればそれができるようになります。「治療家の役目は、患者さんを通院から卒業させてあげることである」。この考えに共感していただける方にこそ、日本の医療を改革していく同士となっていただきたいと真剣に考えております。
新年から、あなたが新しい人生を歩み始めることを願っています。
緩消法の認定技術者となるためには、このプロジェクトへの参加が必須条件になります。もしあなたが緩消法メインの施術を行っていこうと決めているなら、この機会をお見逃しなきよう、お願い申し上げます。